日記１４０（２０１４. ３）
初出 1998. 5.31 最終更新 2014. 4.19
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３月３１日(月) 設営が早く終わり、夕方から北出氏に中華をご馳走になる。ソフトバンクの選手や王も来るそうで、確かに旨かった。 ３月３０日(日) 九州支店のショールーム製作のため、羽田から博多へ前泊。 ３月２９日(土) のんびり散髪へ。市川まで女房の迎えに。 ３月２８日(金) 飛鳥山の渋沢史料館「実業家たちのおもてなし《と紙の博物館「金唐紙展～上田尚作品展～《へ。 近代経済を日本に椊え付けた渋沢栄一の「道徳経済同一説《は、今こそ日本が実践すべき時だ。 夜は林氏とN3331と近辺の中華へ。女房は長女の手伝いに大阪泊まり。 ３月２７日(木) ショールーム製作打ち合わせのために岐阜工場へ出張。 ３月２６日(水) 先日参加した映画のメンバー、染谷・安田氏と社員クラブへ。今度映写会をすることに。女房は長女の所へ片付けに。 ３月２５日(火) 昼から会社を休んで、コレド室町のトーホーシネマズの「ローン・サバイバー《へ。新しくて気持ち良いが、意外と人出が多い。 ３月２３日(日) 長女の引っ越し荷物を女房と初台まで搬送。大阪へは２７日発送。結婚式は９月。肩の荷は降りたが、何だか淋しい気もする。 ３月２２日(土) 「ホビット《の第一作をDVDで。やはりアクションたっぷりの長尺。ピーター・ジャクソンの性格だろうなあ。 ３月２１日(金) 片付けをしてブックオフへ。紙袋一つで１３００円。ブックオフは買うときは安くて良いが、売るときは安すぎる感が強い。夜は法典の湯でのんびり。 ３月１８日(火) 部下二人の昇格につき、社長と会談。二人とも昇格出来て良かった。夜は高林氏と懇親会。 ３月１６日(日) 女房と「ホビット《へ。第二作だが、それはそれとして長すぎる。 ３月１５日(土) 法典の湯でのんびりしてから、ウチでテレビ朝日の宮本武蔵。木村拓哉は悪くないのだが、監督と脚本がダメ。バガボンドのパクリが目に付き、場面展開が説明なしで初めての人には分からないだろう。 武蔵と言えば、私には中村錦之介。ググってみると、内田吐夢監督の「宮本武蔵 一乗寺の決斗《は１９６４年１月。私は中学三年、錦ちゃんは３２歳。凄いパワーを感じたものだが、キムタクは４０歳前かな。 ３月１３日(木) 神戸ライフイノベーションオフィスで展示設営。小滝工務店の鈴木さんの働きが気持ち良い。早く終わったので、大窪さんとポートピアホテルで昼。なかなか良いホテルだ。 ３月１２日(水) 昼から大阪出張し、打ち合わせと懇親会。今年は大阪で新規事業を立ち上げなくては。 ３月１１日(火) 千田さんとくまきちさんとで、秋葉原の呉越同舟へ。気の置けない仲間と飲むのは楽しい。 ３月 ９日(日) 長女のiPhoneとウチの洗濯機をコジマで購入。夕飯は女房と二人で丸亀製麺。 ３月 ８日(土) 女房と「アメリカン・ハッスル《へ。いまいちだったなあ。 ３月 ７日(金) 小橋氏と友人の三人で社員クラブ。若い人の話しは刺激になるが、酔っぱらってしまった。 ３月 ６日(木) ９時過ぎまで会社で議論。前向きに進めば意味あるのだが。日本海で寿司と燗酒。 ３月 ３日(月) 林さんとデジタルハリウッド大学卒業制作展を見て、飲み会。何だか若い人に覇気を感じられない。大丈夫か日本。 ３月 ２日(日) 池沢早人師・サーキットの狼ミュージアムへドライブ。たいしたものだが、ただ展示するだけでなく、研究、啓蒙まで心がけてくれると良いのだが。 ３月 １日(土) 女房と「KICK-ASS ジャスティス・フォーエバー《へ。もっともっと面白くなる要素が有るのに、勿体ない。 |
