古式砲術

１月４日、江戸東京博物館で「古式砲術の実演」を見て来ました。川越藩火縄銃鉄砲隊が出張演技してくれたのです。もちろん空砲ですが、本物の銃と鎧兜で迫力も有りました。 ２０分ほどであっという間に終わりましたが、もう少しトークを上手くして、入退場・動きをショーアップすると楽しいイベントになるんだけど。

入場	入場2	入場3	隊長の第一砲	抱え筒

川越藩火縄銃鉄砲隊、登場。旗印、紋所、馬印などは、デザイン的にも優れてます。中央の人が見届け役の大将 ?　鉄砲隊隊長の第一砲 !!!

弾込	二人ずつ連射	当たったかな、なんて	大将も注目	格好良いです

先込め銃の準備は手間が掛かります。信長の創案した連射術はたいしたモノ。

　　　　 　　　　

乱れ撃ち	短銃でドン	大砲、弾込	テー！！！	お疲れ様

大筒。これらの銃、大砲が使われていた時代を想像すると。。。。。ワクワクするというか、おとろしいというか。

　　　　 　　　　

ワクワクというか、おとろしい	記念写真タイム	交流が嬉しい

実演のあとは、記念写真や交流タイム。こういう時間が参加者に想い出を残してくれます。