4月30日(木) パナソニック電工汐留ミュージアム「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ」展へ。ヴォーリズの生き方も建築も良い。 4月28日(火) 24時間テレビのキャラクターにNEWSが決定。発表前に知らせてくれれば良いのになあ。 キャンプの打ち合わせと称する飲み会をチョウゲン坊で。2度目だけれど、まったく良い店だ。日本酒の品揃え、食べ物、従業員の躾けも言うことなし。 4月26日(日) おふくろを見舞い。記憶はまだらになっていて子供たちのことも分からなくなった。 4月25日(土) ユアーで久しぶりにスイミング。腕も足も突っ張る。やはり動かさないと歳だなあ。 4月24日(金) 紙の仕入れ先さん二人の歓送迎会を社員クラブで。仕事は、出来るし良い奴と一緒に、良い仕事をして儲けたい。それが会社や社会のためになれば言うことない。 4月23日(木) ビーカー決定。意外。アメリカに送らず、日本で決めたのか。 長男が25歳になった。本人も大人の自覚を持とうと言っているが、よくここまで元気で育ってくれたと思う。 4月22日(水) 東京国立博物館「阿修羅展」へ。初めて実物を見たけれど、阿修羅は確かに深い。 小企画展「アテネ・メトロ・ミュージアム」は考えさせられる。駅と発掘物のコラボ。駅や電車に広告が無くて美しいこと。日本の銭儲け主義が、節操無く汚らしい広告の乱立になっている。 夜は、東レの大久保氏と飲み会。社内事情も色々です。 4月21日(火) ビーカー渡し。アメリカまで行くと、いつ決まることか。 夜は、久しぶりにノイエ・クラッセの藤田さんと情報交換飲み会。長く仕事していると色んな事があります。 4月20日(月) 四月から新事業部門を受け持つことになったので、メンバー7人で立ち上げ会。まあ何とかなるだろう。 4月19日(日) 佐倉へドライブ。国立歴史民俗博物館と宗吾霊堂へ。義のために自分と家族の命を捨てるなんて。若い人にはもう分からないだろうなあ。 4月18日(土) 夜はトーホーシネマズで「ザ・バンク 堕ちた巨像」。メガバンクは金融だけではなく、組織の存続のために自己増殖を続ける。法律や倫理を無視しても。 4月17日(金) 米国との時差と、仕事に対する責任感の違いに煩わされた1週間だった。パントーンの色見本帳をネットで購入。結構高い。銀座伊東屋には新しいパントーンは無かった。 4月16日(木) 国立新美術館「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」とギンザ・グラフィック・ギャラリー「09 TDC展」をハシゴ。gggは毎月勉強になります。 銀座エルの30プラスワンの集まりに参加。帝国ホテルは初めてだし、エルのような文壇バーも珍しいので見学。浅田次郎、北方謙三などそうそうたる作家が顔を出しスピーチしていたが、まあ我々と同じ飲兵衛のオジサンだな。 昔の知り合いやマリーンの真理子さんにバッタリ会って、マリーンへ拉致されてしまった。 |
4月12日(日) 数年前に見残した白水阿弥陀堂にドライブしようと思ったのだが、少し遅くなったので、10時半になかがわ水遊園へドライブ。お供のCDは、高橋真理子・河島英五・中島みゆき・スーパーユーロベスト。 ほとんど渋滞のない二時間半のドライブは快適。久しぶりに赤目が見られたので嬉しい。帰路、なす風土記の丘資料館にも立ち寄り。東レアローズの男子も優勝し、男女アベック優勝。これで廃部できないだろうなあ。 4月11日(土) 米国からの連絡を期待して待機していたが延期。まったく約束の守れない奴とは仕事したくないなあ。 東レアローズの女子、優勝。 4月10日(金) 久しぶりに志村さんと昼飯。アクセサリーの店も少しずつ進んでいるようだ。夜は染谷さんと気楽な雑談をしながら飲み会。今度はカラオケ会だな。 4月 8日(水) 国立西洋美術館「ルーヴル美術館展」へ。待ち時間ゼロだったが、中はごった返し。素晴らしいコレクションだけれど、とてもゆっくり見られない。ここは常設展も素晴らしいだよね。 東京国立博物館の阿修羅店に行くと40分待ちなので見学中止。 夕方は江戸橋公園で竹居さんの花見に参加。仲間同士の楽しいお花見。 4月 7日(火) 58歳。今年はいろんな人からお祝いメールをいただき吃驚。特に娘からのメイルは嬉しかった。うちでは女房が買ってくれた美味いケーキを食べただけだけど。 75歳まではのんびりと働いて、世の中にも貢献したいものだ。 4月 6日(月) 仕事を始める久米さんと社員クラブで会食会。色んな趣味でも遊べるかも知れない。 4月 5日(日) テポドン失敗。この国はいつまで続くのか。 久しぶりの映画は「ヤッターマン」。これはもう深田恭子ちゃんを見る以外ない、と思っていたけれどCGは結構凝っていて面白い。 4月 3日(金) 会社の同僚の結婚お祝いパーティ。久しぶりの慶事で飲めるのは楽しい。奈々、就活で内定が決まる。 4月 2日(木) やっと新プロジェクトのデザイナー決定だが、外人。先が思いやられるが、まあやるだけやる、しかないな。 4月 1日(水) サントリー美術館の「まぼろしの薩摩切子」へ。切子は美しいが、飾るよりも使う道具。ミッドタウンに来ると、とらやとFUJIFILM SQUAREの展示を見るのが楽しみ。 どちらもこじんまりだが、いつも中身の濃い洒落た展示を見せてくれる。担当者のセンスなんだよね。 |